top of page

御津山園地と去年の春のこと

  • 執筆者の写真: みしゃみしゃちゃん
    みしゃみしゃちゃん
  • 2025年4月8日
  • 読了時間: 2分

去年の春、たまたま見てた朝のワイドショーで御津山園地がお花見スポットとして特集されてた




一目惚れだったなぁ


地元だけど、こんな場所があるなんて知らなかった




「ここだ!ここをはじまりの場所にしよう!」




思い立って、写真を撮りに出かけた


ちょうど、漫画さよはる!!〜どっ楽しいBAND!!〜を描き始めようとしていた頃だった




実際行ってみると、営業してんのかしてないのかわからない昭和モーテルがあったり、展望台もかなり年季が入ってて、なんともいえない気持ちになるのだ




「お花見スポット」と言い切るには、正直…なんていうか…ちょっと不気味ではある。笑

道も狭いし。展望台へ向かう道が昭和モーテルの看板に沿って行かなきゃいけなくて、ちょっと戸惑うし。笑




わたしは、こういう「あの頃はいい時代だったね〜」的な雰囲気が切なく残っている場所が大好きなんだ


朝のワイドショーやネット検索で満足せず、足を運んで良かった!




そんな、展望台からの景色とは裏腹に不気味な雰囲気もある御津山園地




はじまりの場所にぴったりだと思った








去年の春、わたしはとにかくわくわくしてた




学生時代の進級や卒業や入学よりも、もっとわくわくしてたかもしれない



わたしはイラストやデザインの専門学校を「フリーランスのイラストレーターになる」という程で、就職しないで卒業した



専門学校の春休みは終わったはずなのに、4月になってもわたしだけは春休みのままだった


実際はフリーランスのイラストレーターじゃなくて、フリーターになってたのだ





7年前の漠然としすぎた春は、偽物のわくわくだった


去年の春は、もっと明確な本物のわくわくだった





これまでやってきたことを区切りにして、「本当はこうしたい」をやっとやるんだ、と



どっ楽しいBAND!!と、これからこの地でどっ楽しいことをするんだ〜!って、とにかくわくわくしてた





この時期の御津山園地は、そんな2024年の春のことを思い出させてくれる


今年も展望台の屋上にある台で、音弥が気だるそうに寝そべってる姿が浮かぶ



今見ると、ど下手だな…
今見ると、ど下手だな…


「聖地巡礼」をしてくれた人もいて嬉しかったよ


最新記事

すべて表示
振り返りなんかせん!来年の話をするぞ!

えぇい!今年の振り返りなんぞしないぞ! いつもいつも振り返りばっかしてるからな! もう来年の話しかせんぞ! そうだな〜!来年は2026年ですか 1998年3月生まれのわたしはもうすぐ28歳になるんですね 27歳で死ぬロックスターが多いと聞きますが、わたしはロックスターじゃないので28歳でも多分生きてます というか、27歳という年齢、これまでの年齢史上一番気に入ってたから手放したくないのだ どうしよ

 
 
 
逆張りしとる

今27歳なのだが、26年作り上げてきた自分に対して逆張りをしまくっていることに気がづいた 中学生頃に、目立ちたいと思うようになった 有名になって、人気者になりたいと思った とにかくチヤホヤされたかった これが20代前半まで、自分の成し遂げたいことそのものだと思い続けた...

 
 
 

コメント


bottom of page